どうしてもお兄ちゃん達が
優先となっているSwitch。

それを見て四男発した…

「ぼくもやりたい」

徐に色鉛筆と紙を用意した三男。

一生懸命描いているのは、、、

三男 絵を描く


書き終えて。

切り抜いて。

向かった先は、、、

三男 四男 ゲーム

四男に渡す三男。

その姿を眺めながら
その思いにほっこりと。

佐藤家の日常にある幸せ。

忘れないように記録に履歴に。

最後取り合いになったのも・・・

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